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S/MIMEを導入した三井住友銀行、決め手は「顧客への説明のわかりやすさ」
Web Application Securityフォーラムは28日、都内で第4回コンファレンスを開催した。コンファレンスでは... Web Application Securityフォーラムは28日、都内で第4回コンファレンスを開催した。コンファレンスでは、三井住友銀行マスリテール事業部の山口賢二氏が登壇し、同行が送信するメールへのS/MIMEの導入と運用について講演した。 ● セキュリティ対策は「わかりやすく」「継続的な啓蒙活動」が大事 山口氏は、三井住友銀行がセキュリティ対策を進めている背景として、インターネットバンキングの現状を説明。2006年5月現在で、三井住友銀行のインターネットバンキングの契約者数は約670万契約、取引件数は月間約830万件に達しており、インターネットバンキングは欠かせないサービスになっているとした。 一方では、利用者が増えるに連れて、利用者側のセキュリティ対策が十分でないことが問題となっているという。これまでも、銀行のシステム本体に対しても侵入などを狙った攻撃は多く試みられているが、銀行側
2007/09/11 リンク