エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「言語を設計する楽しさを知ってほしい」、Rubyの父まつもと氏が新言語の開発語る
2016年5月28日に東京・秋葉原で「東京Ruby会議11」というイベントが開催された(イベントのWebページ)... 2016年5月28日に東京・秋葉原で「東京Ruby会議11」というイベントが開催された(イベントのWebページ)。ソフトウエアの実装技術について突っ込んだ議論を行うカンファレンスだ。講演者はすべてプログラマ。自身が開発したソフトウエアの実装について興味深い部分を紹介した。 最初に講演したのは、プログラミング言語Rubyの開発者であるまつもとゆきひろ氏。この日の肩書はなぜか「日経Linuxライター」。なぜなら、まつもと氏が同誌の連載で開発している新言語「Streem」がテーマだったからである(当日のプレゼン資料)。 講演でまつもと氏は「言語の実装を解説した本は多いが、題材はC言語のサブセットやRubyのサブセットのようなサンプルレベルの言語ばかり」と指摘。「言語の設計が一番おもしろいのに、そこを解説した本がない」と語った。言語設計のおもしろさを伝えられるのは「私が一番近い」(同氏)。そこで、
2016/06/01 リンク