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“ガラホ”はなぜ生まれたのか--Android搭載ケータイ「AQUOS K」から考える
KDDI(au)が1月19日に発表した、Android搭載の折り畳み型フィーチャーフォン「AQUOS K SHF31」(シャー... KDDI(au)が1月19日に発表した、Android搭載の折り畳み型フィーチャーフォン「AQUOS K SHF31」(シャープ製)が大きな話題を呼んでいる。 KDDI代表取締役社長の田中孝司氏は、同端末を“ガラホ”(ガラパコスケータイ+スマートフォン)と呼んでいたが、なぜ今、フィーチャーフォンにAndroidを搭載するという選択に至ったのか。またフィーチャーフォンにAndroidが搭載されたことで、今後どのような変化が起きると考えられるだろうか。 置き去りにされていたフィーチャーフォンに再び注目 携帯キャリア各社が急速、かつ積極的にスマートフォンへのシフトを進める中、実質的に置き去りにされていたといっていいフィーチャーフォン。それだけに、auの春商戦向けモデルとして発表された「AQUOS K」は大きな注目を集めている。 AQUOS Kについて改めて確認すると、ハードデザインは従来のフィー
2015/01/23 リンク