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参院選、共産党の活動がいつになく活発・先鋭化 人殺し発言にとどまらず、ついに小学生の洗脳活動も | JBpress (ジェイビープレス)
東京の国会議事堂前で、衆議院平和安全法制特別委員会が可決した安全保障関連法案に抗議するデモに参加... 東京の国会議事堂前で、衆議院平和安全法制特別委員会が可決した安全保障関連法案に抗議するデモに参加した市民団体のメンバー(2015年7月15日撮影)〔AFPBB News〕 参議院議員選挙の投票が数日後に控えている。そうした中でいかに選挙のためとはいえ、日本共産党の藤野保史政策委員長(当時)が「防衛費は人を殺すための予算」と発言したことは、「自衛官は人殺し」と言ったに等しく聞き捨てにできない。 選挙を意識した発言であり、取り消したとはいえ、多くの国民に心理的影響を与えたに違いない。 自衛官として30余年間勤務した間、人殺しと思ったことは一度もなかった。自衛官は一朝ことあるときは、自衛隊を蔑んで税金泥棒と叫んだ人も、隊員子弟の小学校入学を拒んだ組織も分け隔てなく救助することしか考えなかったし、教育もそのように行なっていた。 「平和で幸せな暮らしを」と言うが 日本共産党や民進党は、何かと言えば「
2016/07/06 リンク