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井手口陽介よりベストヤングプレーヤー賞にふさわしい3選手をデータで発表!
今シーズンのベストヤングプレーヤー賞には井手口陽介(G大阪)が選ばれました。井手口はシーズン終盤には... 今シーズンのベストヤングプレーヤー賞には井手口陽介(G大阪)が選ばれました。井手口はシーズン終盤にはJリーグ全体でもトップクラスの出来でしたし、飛躍のシーズンになったと思います。 ただ、井手口はファーストシーズンでは出場時間が少なく、今季通算で1490分の出場に留まっています。本当に「1年間を通じての」「Jリーグでの活躍」が若手トップだったのでしょうか? 井手口よりも適切な選手がいなかったのかを検証するため、ベストヤングプレーヤー賞の有資格者を対象にして、年間通算での攻守での貢献度が高い順にランキングしました。具体的には、攻撃系4指標(枠内シュート数、ドリブル成功数、クロス成功数、スルーパス成功数)と守備系4指標(タックル成功数、インターセプト成功数、こぼれ球奪取数、自陣空中戦勝利数)の合計数が多い順にまとめています。それでは、ランキングTOP10は以下の通りです。(クリックで拡大します)
2016/12/08 リンク