ボブ・ディランがある時こう言った、「カネはしゃべらない、毒づくだけだ」。しかし、アフリカのソマリランドの首都ハルゲイサでは、金は腐っている。文字通り腐った紙のような悪臭を放っている。まるでモンスーンの中の雨漏りのする図書館のように。 なぜなら、多すぎるからだ。1ドルが1万7000ソマリランド・シリングに当たり、最高額紙弊は500シリング札なのだが、これが決して最も出回っている紙弊ではない。両替商は札束の山に囲まれ(左の写真、下のビデオ)、子供たちは手押し車一杯の札と共に動き回る。1930年代ワイマール期ド... > このページを見る
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2010年09月07日17時46分
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既存のシステムがないがために、かえって最先端のものが手に入ったというところですねぇ。
- 携帯経由のオンラインマネーだけが「通貨」として用を成すのみの状態
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帳簿上のお金が動くだけでキャッシュレスは確かに便利そうだ。セキュリティ心配だけど。
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捨てるものがない身軽さの強みか。そこから高度な電子社会が築かれてチバシティに代わるサイバーパンクのメッカとなるところまで夢想した。
- ハイパーインフレの帰結が最先端のキャッシュレスシステムとは皮肉な話だ…。必要は発明の母ってやつか。
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キャッシュレスというか、「小さな政府」の究極の形で安定しようとしてるのかな。すごいな。
- 離散民たちは母国への送金を続けるが、受け手はもはや銀行や両替商に行く必要がない
- peperon999: ボブ・ディランがある時こう言った、「カネはしゃべらない、毒づくだけだ」。しかし、アフリカのソマリランドの首都ハルゲイサでは、金は腐っている。文字通り腐った紙のような悪臭を放っている。まるでモン
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歴史的事件だろこれ「この国は現金を廃止せざるを得なくなった」「あらゆる取引に必要なのは携帯電話だけ」ハイパーインフレが原因
- ハイパーインフレによる国家破綻とモバイルキャッシングによる新/仮想国家創造?
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『ソマリランド離散民からの送金のために必要に迫られて作られた送金システムと、モバイルバンキングの急成長によって、この国は現金を廃止せざるを得なくなった。』
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「あらゆる取引に必要なのは携帯電話だけ」
- あらゆる取引に必要なのは携帯電話だけ、すなわち両替商はソマリランドの現金の殿堂から永遠に追放されることになる。
- 承認されていない国で起きている経済の革命、あるいは小さな国の壮大な実験。
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ハイパーインフレが電子マネー普及の起爆剤とは。ケータイ決済なら減価する貨幣も割と容易に実装可能。自分が卒論で論じた世界に近づいてきた
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@kuins http://htn.to/yuvohC英語のこの種の文は無味乾燥の方が読みやすいのに無駄な修辞を欠かすことがない 伝統的手法なのだろうが『障壁』の役割を果たしているかもしれない 現に私はウンザリしている
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"両替商は札束の山に囲まれ、子供たちは手押し車一杯の札と共に動き回る。ここではあらゆる場面で現金が役に立たない。"
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高野秀行のルポで知ったが、さらにすごいことになっていたのか。
- シンガポールあたりが電子マネーでキャッシュレスにしてるって話無かったっけ?
- 興味深い
- PESAの仕組みで通貨としてはドルを使う、という感じかな。興味深い。







