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大谷翔平
jssts.jp
最終更新:2023年12月12日 参加者各位 現在、インボイス対応へのお問い合わせをいただいております。 当学会は、免税事業者のため、インボイス非対応です。 大会参加費については、下記のようにお取り扱いのほど、よろしくお願いいたします。 ○正会員・学生会員 ⇒ 不課税 ○機関会員・購読会員・非会員等 ⇒ 課税 期間: 2023年12月9日(土)~10日(日) 場所: 大阪大学豊中キャンパス 大会長: 岸本充生 実行委員:加藤和人・平川秀幸・中村征樹・八木絵香・標葉隆馬・小門穂・水町衣里・鹿野祐介・河村賢 共催: 大阪大学社会技術共創研究センター(ELSIセンター)・大阪大学全学教育推進機構 協力: 公共圏における科学技術・教育研究拠点(STiPS) 発表・参加申込サイト 発表・参加の申込受付を下記のサイトで開始しました(7月10日)。 https://iap-jp.org/jssts/co
学会誌『科学技術社会論研究』 科学技術社会論学会では、査読論文を中心とする学術雑誌『科学技術社会論研究』を年1回発行しています。会員は、日本語または英語での投稿が可能です。 『科学技術社会論研究』は、一般書籍としてオンライン書店でも入手することができます。また、発刊1年後からは、J-STAGEでの公開も行っています。
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