浅野川に友禅流しのように鯉のぼりを流し、子どもたちが水とたわむれる「鯉流し」が今年も5月3日に行われる。 金沢に古くから伝わる伝統行事のように映る「鯉流し」の歴史は、意外に浅い。「始まりは8年前。本当は子どもたちのために川の水面の上にロープを張って鯉のぼりの吹き流しでいっぱいにしようという企画だった」と金沢市立材木町校下少年連盟の窪正裕さん。 「ところが申請をすると、監督官庁から風力計算書や強度計算書などたくさんの書類の提出を求められ、あえなく挫折。『じゃあ、水の中で泳がせちゃえ』と始まった。思いがけず話... > このページを見る
最終更新時間:
2008年05月08日01時55分








