エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
宇宙での移住先は月でも火星でもなく準惑星ケレス? フィンランドの研究者が恒久的な人間の居住地を作る提案 : カラパイア
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
宇宙での移住先は月でも火星でもなく準惑星ケレス? フィンランドの研究者が恒久的な人間の居住地を作る提案 : カラパイア
月への人類帰還を目指すアルテミス計画や2030年代の火星有人飛行など、楽しみな計画がいくつか進んでい... 月への人類帰還を目指すアルテミス計画や2030年代の火星有人飛行など、楽しみな計画がいくつか進んでいるが、もしかしたら将来的な宇宙の移住先は月でも火星でもなく、「ケレス」になるかもしれない。 ケレスは、火星と木星の間に広がる小惑星帯に位置する準惑星だ。フィンランド気象研究所の研究者は、このケレスを周回する恒久的な人間の居住地、スペースコロニーを作ろうと提案している。 広告 準惑星ケレスに二枚貝のようなスペースコロニーを 『airXiv』(20年11月15日投稿)で閲覧できる論文によると、二枚貝のようなスペースコロニー(メガサテライト)の基本となるのは円盤状のフレーム部分だ。 このフレームの両面にシリンダー状の構造物を並べて、磁力を利用したベアリングで直接接触しない形で結合する。 人が住むことになるのはこのシリンダー構造の内部で、これが回転することで地球と同じ重力を発生させる。もし人口が増え