旺文社の『螢雪時代』2009年8月号にインタビューが載りました。この「入試部長のひとり言」にも転載します。 肩の力を抜いてボーっと キャンパスへ入れ 『螢雪時代』の読者のみなさん、こんにちは。 内田樹です。「樹」は「たつる」と読みます。今日は、受験勉強のゴールである大学に入ってからみなさんにしてもらいたいことをお話します。 勉強の邪魔になるといけないので、結論を先に言いましょう。大学に行くことの意味は、その存在さえ知らなかった学問と出会うことです。具体的に言うと、卒業するときに、「まさか自分がこんなことを... > このページを見る
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2009年08月06日11時46分
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儒教/朱子学/陽明学とはこういうものだと言い切って文献を読むより、よほど理想的な儒者の態度がここにある(静坐もしてるし)。
- 内田樹 大学
- “大学に行くことの意味は、その存在さえ知らなかった学問と出会うことです。具体的に言うと、卒業するときに、「まさか自分がこんなことを勉強することになるとは思わなかった・・・」という感想を持つこと”
- 『学ぶというのは「自分が知らないことを学ぶ」のではなく、「自分がそれを知らないということさえ知らなかったことを学ぶ」という一つ次数の高い営みなんです。』(引用)
- そう!「わけのわからないものとの出会い」を求めて大学を選んだのだった!
- 入学のときに知っておきたかった考え方。高校までは言われたことを正確にやる人が優秀だったんだけど、大学はそうじゃないんだよね。こういう視点を持って大学生活をおくるのもいいよなあ。









