環境省は22日、鹿児島と宮崎両県にまたがる霧島屋久国立公園から世界自然遺産に登録されている屋久島部分を分離させ、屋久島国立公園とすることを決めた。同公園は30か所目の国立公園となる。ほかの部分は霧島錦江湾国立公園に名称変更される。 屋久島内ではヤクシカが急増しており、固有の植生を食い荒らすなどの被害が出ている。分離後はこうした状況を踏まえ、国立公園の管理計画でヤクシカによる食害を低減させ、生態系を回復させる事業を新たに位置づけていく。 一方、霧島錦江湾国立公園は、桜島の北部にあたる姶良(あいら)カルデラ部... > このページを見る
最終更新時間:
2011年12月24日12時32分








