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文房具、デザイン、ニッポンカルチャーなどのジャンルレスな雑誌編集を経てLightningへ。共通しているの... 文房具、デザイン、ニッポンカルチャーなどのジャンルレスな雑誌編集を経てLightningへ。共通しているのはとにかくプロダクツが好きだということ。取材に行くたび、旅行するたびに欲しいものは即決で買ってしまうという散財グセがある。Lightningでは飲食、ハウジング、インテリアなどを担当。 スマホやデジカメが便利になりすぎて、フィルムカメラを使う機会が少なくなってしまった。技術が進歩し、スマホでもキレイに撮れるのだが、時々フィルムからプリントした写真を見ると、デジタルでは出せない重厚感があって、やっぱりアナログはいいなと思う。 だから気合を入れて撮る時は、あえてアナログ写真にこだわるというのもいいかもしれない。今回はそんなアナログ写真でも、原点ともいえる「湿板」という技法で作る写真に注目してみた。 湿板写真は1851年に発明された技法で、ガラス板などにコロジオンという薬剤を塗り、さらに硝酸
2018/02/05 リンク