巷間、「北野税法学」と呼称されているものの集大成が、この「税法学原論」第六版です。税金に関する本は、それこそ掃いて捨てるほどたくさん出版されていますが、そのほとんどはハウ・ツーもので、しかも、税務当局寄りのものが圧倒的多数を占めています。つまり、どのようにしたら税務当局に認めてもらえるかといったことに汲々(きゅうきゅう)としており、税務当局の顔色をうかがいながら、それこそ微に入り細をうがつ枝葉の記述に終止しています。 これに対して、北野弘久先生の「税法学原論」は全く異なったものです。その最大の特色は、税務... > このページを見る
最終更新時間:
2008年03月03日14時20分







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