国内の水資源を保全するため、民主、自民、公明など超党派の議員連盟が水循環基本法案(仮称)を議員立法で今国会に提出する。外国資本による水源地の森林買収が進んで大量取水も懸念されており、地下水を「国民共有の貴重な財産」と位置づけ、政府や自治体に規制を促す。飲用水の確保が世界的課題となる中、日本の水の安全保障に向けた取り組みが動き出す。 環境省の名水百選に指定された湧き水を育む北海道の羊蹄(ようてい)山。北西のふもとに広がる倶知安(くっちゃん)町で、中国・香港の企業が08年、57ヘクタール(東京ドーム約12個分... > このページを見る
最終更新時間:
2012年02月20日13時40分








