リスクと向き合う:「食」の周辺 港が被災、飼料輸入途絶 東北3県、鶏437万羽死ぬ 卵4割高に、海外依存もろさ露呈 東日本大震災の影響で、青森、岩手、宮城3県で少なくとも437万羽の鶏が死に、東日本では一時、卵が品薄になった。日本は鶏のエサ(飼料)の4分の3を輸入に頼るが、港の被災で東北や北関東への供給がマヒしたためだ。飼料の半数を占めるトウモロコシはバイオエタノール燃料転用などで世界的に価格が高騰している。震災は輸入依存の脆弱(ぜいじゃく)さを浮き彫りにし、卵が「物価の優等生」でなくなる事態も現実味を帯... > このページを見る
最終更新時間:
2012年02月23日06時27分








