クリスマスから新年にかけてワイフの親戚がカリフォルニアのピズモ・ビーチに集まりました。 僕にとってこのような機会は仕事の人間関係ではなく、普通のアメリカ人が何を考えているのかを垣間見る良い機会です。 今回話題になったのは米国における格差の拡大の問題です。 言い直せば「1%対99%」の問題ということです。 特になぜ格差が生じるのか?という点が議論になりました。 このような話題になると真っ先にやり玉に挙がるのが経営者の欲深さです。 アメリカでは経営者の報酬はしばしば一般社員の数十倍になります。そのような途方も... > このページを見る
最終更新時間:
2012年01月01日23時30分
みんなのブックマーク 人気(10) 新着
-
モノづくり=実業として、その対比で虚業っていう発想がおかしい。
- 批判されるべき「虚業」って要するにゼロサムorマイナスサムゲームのことであって、金融だろうがコンサルだろうが公務員だろうが、プラスサムゲームになってるなら「実業」だと思うんだけどなあ。
- グーグルやアップルが虚業だとは思わんが、やはり金転がしが幅をきかせるってのは気分が悪いな。
-
米国のものづくり能力は凄いよ。火星探査機をほいほい作れるよ。「東洋人の方が手先が器用で地道で勤勉」とか思い込まないことです。だいたい今はレーザーで鉄から部品を切り出すのだから、労賃はそれほど意味ない。
-
ハゲタカは効率の悪い企業を買って解体して使える部品(部門)だけを別企業に売却して差額を稼ぐけど、売られた部門が転売先の企業で有効利用されれば、トータルでは社会全体の富の総量は増える。それは虚業なのか?
- 日本じゃWEBサービスが虚業で、金融が実業扱い。
-
<つまり高報酬を貰っている経営者やコンサルティング会社や投資銀行などを批判する一方で、(いつかはボクもそうなりたい)と思っている自分がそこに居るわけです。>日本の「公務員」に対する態度に似てる
-
√83, 特別新しい考えが書いてあるわけでなかったので、なぜこれがホットエントリになるのかよく分からなかったという意味で記録。
-
この手の虚業批判はうんざり。アニミズム同然の愚かな農業信仰、ものづくり信仰、技術信仰はいい加減捨てるべき。メーカーにだって管理職はいるでしょ?あれは現場を搾取する虚業じゃないの?w あほらしい
-
社会不安の始まりにすぎなくて、これから10年くらいかけて本当に深刻なことになる気がする
3 RT
- >アメリカでは経営者の報酬はしばしば一般社員の数十倍になります。そのような途方もない報酬を是認する風土が格差を生んでいるという認識を多くのアメリカ人が持っています。
-
ローカルのサービスがバカ高い理由が述べられてないような。虚業って言っても役に立つから儲かってるわけだからなぁ
- 今にITもwebも貿易前提のものになるんだろうが…
- アメリカ格差社会の「逆転の可能性の低さ」に関する非常に重要な指摘。放っておくと、日本はもっとひどいことになります(エラい人たちの「ムラ」に所属するメンバー「だけ」が優遇され、他は略)。変えなければ!
-
壊すことからイノベーションがおこる
- パイを大きくする仕事。おっぱいを大きくする仕事。刺身にタンポポを載せる仕事。
- 生贄をもっと増やせよ、じゃないとオレたちが搾取できないじゃないか。
- 日本も似たようなもんじゃないかな
-
ピンときた
-
金融が虚業扱いってのは違う気がするが、社員の首切りプランで儲けてるようなコンサル会社は死んでくれと思うことはしばしばある。
- 虚業が人気就職先の上位を占める国 こつこつ創るよりぶち壊す方が面白く、儲かる社会 … from: on Readability: http://www.readability.com/articles/rjqwvd5t
-
「米国ではスマートフォンや衣服などのモノの値段は安いです。それと対照的にキッチンの改装をする際の工務店の労賃、歯医者さん、ヘルスケアなどローカルに提供されるサービスの値段はバカ高いです。」
-
「それと対照的にキッチンの改装をする際の工務店の労賃、歯医者さん、ヘルスケアなどローカルに提供されるサービスの値段はバカ高いです。」 いつぞやふろむださんが議論されていた貿易産業の生産と国内産業。
- 日本も徐々に近づいてる気がするけどねぇ…
-
結局、経済グローバル化で国家(政府)と企業の向かう方向が大きくズレていったのが遠因なんだよね。企業はいらない社員を不要にできるけど国家はすべての国民を食わさなきゃならない。これがコンフリクトになってる
-
このランク自体そんな最近の問題じゃぁ無いし、貧乏人が宝くじを引くような状況になったのもITバブルの頃にはもう普通だったがなぁ。
- 俺が思うアメリカ人の特徴は良い意味でも悪い意味でも現状に満足しやすい。値段が高くてもそれしかなければ満足するし安いのが”どこかから”やってきたら安いのを選ぶ。自分でなんとかすることはない。
-
アメリカはチャンス(機会)の国と言われながら、現実には途は閉ざされている。
- アメリカの製造業は死んでいないけど、高い学費(借金)をかけて卒業するとなると短期間で稼げる場所はやはり金融になるのか。
- 虚業というのは言い過ぎだけど、1つの観点としては面白い。似たようなことでも米国と日本では捉え方がだいぶ違う。



![エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか? デラックス版 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Xa2YpOqnL._SL75_.jpg)




