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I2Sの衝撃:Raspberry Pi2とVolumio/RuneAudioでI2Sを試してみました
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モニオの部屋 ZWIFT, トライアスロン, 家電/PC/スマホ, 映画, 絵画, 宇宙...何の脈絡もないモニオの趣味... モニオの部屋 ZWIFT, トライアスロン, 家電/PC/スマホ, 映画, 絵画, 宇宙...何の脈絡もないモニオの趣味の世界にようこそ! 久しぶりのオーディオネタです ^_^; Raspberry Pi2を入手してからずっとやりたかったI2S接続、先日I2S対応DACが届いたので早速試してみました。 I2S接続とは、Inter-IC Sound(IC間サウンド)の略称で、IC間でデジタル音声データをシリアル転送するための規格のことです(一般的にはI²Sと表記されることが多いです)。 要はUSB DACやサウンドカードなどに行く手前の段階で、サウンドICが直接扱うデジタル信号を捕らえて直接DACチップに送り込んで音を出す仕組みです。簡略化すると以下のような図になります。 USB接続のデータ伝送を経由しないため、USB固有の電源ノイズや干渉、伝送ジッターから完全に自由になるという圧倒的なメリ