松尾匡のページ12年2月20日 いわゆる「政府の失敗」論は何を問題にしていたか 前回のエッセーで触れた「父母教育後援会」の表彰論文の審査。こりゃ学術誌のレフェリーか学会発表のコメンテーターかってな仕事になりましたよ。グラフや数式をワープロ書きしてたらどれだけ時間がかかるかわからないと思ったもんで、最後は、鉛筆手書きしたやつを速達で送るほかないと、住んでる町の郵便局の向かいにあるファミレスで作業して、できたーっと郵便局にかけこもうとしたら...もう時間切れで閉まってるじゃないか。と、ちょうどそこに、職場から... > このページを見る
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2012年02月20日22時32分
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via shelarcy さん
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ベーシックインカムについて「基礎所得制度そのものは、「大きな政府」にもなるし「小さな政府」にもなる。…基礎所得制度そのものが原理的にどうなのかということをめぐる論点はそこにはない」
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@maeda
「現行生活保護制度は…日本の場合、往々にしてこの審査が人格を否定するような屈辱的なもので、その後も私生活が縛られ、役人が生殺与奪権を握っている…」http://t.co/dyzckJrb 一方で、BIは、役人の権力を縮減できる。
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@maeda
【「政府の失敗」論は不況対策を否定しているか】「フリードマンは、1929年の世界大恐慌と引き続く大不況の原因を、必要な景気対策をとらなかったことに見ています。」http://t.co/dyzckJrb
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@maeda
「担当官の恣意が入らない明確なルールで経済政策」【インフレ目標政策はルールで予想を確実にする景気対策】http://t.co/dyzckJrb インフレ目標政策は、日銀の裁量を縮減できる。
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@maeda
「ハイエク主義だからと言って、労働基準をなくしてしまうんだということにはならない」http://t.co/dyzckJrb
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@maeda
「失敗しても国が穴埋めするとなるといくらでも非効率なプロジェクトに手を出してしまうことになりますので、損が出たらその判断者がかぶることにする。」「政府自身がリスクのあることに手を出すと民間人にとっての不確実性が増してしまいます」http://t.co/dyzckJrb
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@maeda
実に興味深い。固定的人間関係中心システム(コネ・縁故・ソ連型・旧ケインジアン型・ナショナリズム・ゼロサム)から開放的流動的人間関係中心システム(透明・公正なルール)への変革が「政府の失敗」論の要諦、と。 http://t.co/dyzckJrb
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@maeda
「何のはばかりなく、高い基礎所得給付、高度な累進課税や資産課税、最低賃金上昇スケジュール、介護保険などの充実、世界的に統一した高い労働基準などを掲げる左翼勢力があるべき」http://t.co/dyzckJrb まさに。私は、フリードマンを尊敬してやまない福祉強化派。
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@maeda
ただ「最低賃金上昇スケジュール」だけは、あいかわらずよくわかってない。最低賃金を上げても、価格じゃなく数量で調整、になっちゃわないのか。http://t.co/dyzckJrb
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@maeda
@rezev_hikaru はい。松尾匡さんがhttp://t.co/dyzckJrb で書いてらっしゃる「「労働側vs財界側」とか「再分配志向vs再分配反対」とか「福祉充実vs減税」とかいう対立はこれからも残ると思うし、とっても大事」という話にも通じると思います。
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- "ソ連型体制崩壊の原因…経営者が日頃から大目に資材や設備を抱え込もうとしていた""政府の失敗…教訓…政府が大きなリスクのあることをして民間人を不確実性にさらしてはならない" →ある種のステークホルダー論か
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- 深いなあ。何度も読み返さないと。
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落としどころ→"「政府の失敗」論の論点を受け入れることは、「小さな政府」とか経済自由放任政策とか総需要拡大政策反対とかは全く関係がなかった""お金を積極的に出して景気を好くする政策だってここから出てきた"
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必読。「いわゆる「政府の失敗」論は何を問題にしていたか」
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大きな政府と小さな政府、政策論
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