1912年(明治45年)7月、第3回日露協約の審議に臨んだ明治天皇はいつになく姿勢が崩れ、たびたび睡魔に襲われました。その後も不整脈や倦怠感をおして執務を続けた天皇ですが、7月19日の夕食の際に「目が霞む」と訴え倒れ、病床に就いた。 翌朝、東京帝国大学教授青山胤道と三浦謹之助の診察の結果、尿毒症と判明し、元老・閣僚らに「実に危険の体」であることが報告されます。崩御は避けられないと判断した政府は、「天皇は去る14日からご病気のところ、昨今御重態」と国民に病状を公表することとし、宮内省は一日数回の病状発表を行... > このページを見る
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2009年07月15日22時03分
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こころ (新潮文庫)
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