宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2月23日、「かにパルサー」周辺で観測された、周期的に変化する超高エネルギーガンマ線放射を解析した結果、これまで検出不可能と考えられていた「パルサー風」(電子・陽電子の流れ)に由来する放射であることを突き止めたと発表した。成果はJAXA宇宙科学研究所インターナショナルトップヤングフェローのディミトリ・カングリヤン研究員らによるもので、論文は英科学雑誌「Nature」に2月23日に掲載。 パルサーとは数秒以下の周期で規則的に電波を発する天体で、その正体は太陽質量の8~10倍... > このページを見る
最終更新時間:
2012年02月23日20時14分








