コラム 2007年09月18日 08時50分 更新 小寺信良: クリエイティブ・コモンズに賭けた「コンテンツの未来」 (1/3) 筆者と津田大介氏の「CONTENT'S FUTURE」はクリエイティブ・コモンズライセンス(CCライセンス)を付けて上梓された。日本ではまだ珍しい形態であることもあり、その意味や意図が誤解されている部分もあるようだ。そのあたりを解説したい。 いつかはこの問題に触れなければならないと思ってはいたのだが、次第にネットでの騒ぎが大きくなっていくにつれて、当事者であるこちらが気後れして... > このページを見る
最終更新時間:
2007年09月18日09時49分
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- 著作権
- アナログデータだからこその部分があるのが面白い。
- 小寺さんの話
- 「無料でもそこに存在する意義や意味がなければ、社会に影響を与えることができない」/「償却する手段は、紙の本が売れることし」/「何もかも無料で提供されなければならないと考えるのは、商業コンテンツというもの
- 要は、CCはまだまだ一般的に認知されてないから色々やってみよーぜ!ってところだろうか。他にもいろんな使い方ができそう。
- リアル書籍にクリエイティブ・コモンズを明示して出版した例
- http://www.creativecommons.jp/faq/1cc/ (と http://creativecommons.org/about/licenses/meet-the-licenses)をお読みください。
- <del>継承つけてないってのは後からライセンスを上書きできる(コピーレフトじゃない)ってことで…。</del>せっかく CCで白黒つけようとしてるのに、そこらへん濁してるような。
- 「継承」の効果は皆さん↓の言っておられる通り疑問 / 印刷に際するDTPデータが再利用しにくいのも問題だな。
- 本書に関してはブログに引用させていただいた。前向きな議論をしたつもり。コンテンツの定義がいまのところ自分内でまとまってないが、視聴形態・制作様式がコンテンツの定義に影響する部分はかなり大きいはず
- 各人のクリエイティビティに賭けているのだな
- 「実物の商業物を使った壮大な実験」
- 単なる意思表示は、紳士協定として機能する。コピーコントロール技術を用いた意思表示は、(例え破られても国内法制下では) ルールとして機能する。この意味合いの違いは何気に大きいがそれ以前に啓蒙が必要かなこりゃ
- 物理的な通常書籍にCCをつける試み
- 継承を付けるメリットを指摘しているが、継承条件に意味があるのか? 原本からのコピーとコピーからのコピーは区別不能だ。孫コピー公開時に「原本からコピーしますた」と言っても否定できないだろう。
- クリコモのいいところは、こういう風に著作権者が自分の意図に沿ったライセンスのカスタマイズをできるところ。言い換えれば道具にすぎないので、意思と頭脳がないなら利用してもあまり意味はないのかも。
- なぜCCだと広く利用できるかと言えば、改変不可、非営利、出典表示の条件が揃っていれば、コピーを配布することが自由だからである。
- 書籍にCCを付ける意味。
- 小寺さん解説
- まずちゃんとした応答をなさるところに好感。おおよそ内容も穏当だと思う。コピーのコピーの……を想定していないというのは初めて知ったことだけれど。
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