エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
第2回 広州で“小霊通”契約──意外にあっけなく完了
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
第2回 広州で“小霊通”契約──意外にあっけなく完了
第2回 広州で“小霊通”契約──意外にあっけなく完了:徹底解説 ウィルコムのPHSを中国で使う方法(1/2 ... 第2回 広州で“小霊通”契約──意外にあっけなく完了:徹底解説 ウィルコムのPHSを中国で使う方法(1/2 ページ) 中国小霊通PIMカードを契約するため、最初に訪問した広東省の広州市。 広州市では中国電信が固定電話事業を展開しており、小霊通も中国電信の店舗で契約する必要がある。ちなみに街中の携帯ショップなどで小霊通を扱うところはほとんどないようで、広州在住の中国人に聞いてもやはり「中国電信に行くのがよい」ということであった。 広州市の中国電信営業所の場所は、中国電信の広東市支店(広東電信)のWebサイトで検索できる。今回は地下鉄 西門口駅そばの「人民中営業所」(人民中路沿い)を訪問した。 店内に入ると、整理番号受付端末の横に立つ店員が「ご用件はなんですか」と中国語で聞いてくるが、とりあえず小霊通の契約ができるかどうかをまずは見てみようと考えていたので、笑顔で何も答えずそのまま店内に入って