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主人公が「宇宙」と呼ぶ、その巨大な図書館は、中央に巨大な換気孔をもつ六角形の閲覧室の積み重ねで成っている。    閲覧室は上下に際限なく同じ部屋が続いている。  すべての閲覧室の4つの壁には、それぞれ5段の本棚があり、各段に32冊ずつ本が収納されている。  全ては同じ大きさ、同じページ数の本であり、一冊は410ページ、各ページはどの本も40行×80文字で構成されている。  全ての本は22文字のアルファベット(小文字)と文字の区切り(空白)、コンマピリオド、の計25文字しか使われていない。  そして同じ本... > このページを見る

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最終更新: 2012/04/01 21:21
  • godelsproof
    すべての書物を持つバベルの図書館には何冊の本が必要か? March 12, 2012 at 12:30AM, [google_Reader_starred] [ifttt]2012/04/02
  • polynity
    任意の無理数はバベルの図書館である。2012/04/02
  • ma_chupic_chu
    The Catcher in the Rye2012/04/02
  • karatte
    ボルヘスを肴に思考実験2012/04/02
  • filinion
    冊数は「その文字数で考えられるアルファベットの組み合わせの数」だから、一冊あたりの文字数をnとすると冊数は25のn乗になる、ということ?2012/04/01

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