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洋楽、邦楽、タイポップスも? ハロプロによるカバー楽曲を振り返る
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カントリー・ガールズの4枚目となる両A面ニューシングル『どーだっていいの/涙のリクエスト』がリリー... カントリー・ガールズの4枚目となる両A面ニューシングル『どーだっていいの/涙のリクエスト』がリリースされた。「どーだっていいの」は中島卓偉の作詞作曲によるオリジナルナンバーだが、「涙のリクエスト」は男性7人組グループ、チェッカーズが1984年に2ndシングルとしてリリースしたヒット曲のカバーだ。 過去の名曲カバーはポップス界における一手段だが、ハロプロにおいてもカバー楽曲はこれまでいくつも発表されてきた。今回、カンガルのカバーが出たこのタイミングで、過去のハロプロ楽曲におけるカバー曲を振り返って、その傾向を考察してみたい。 シングルのほかにアルバムでもカバー曲はいくつかあるが、今回はシングルのみに的を絞って考えていく。また、同じハロプログループからのカバー、つまりハロプロオリジナル楽曲の共有カバーは除外して考える。ハロプロのシングルにおいてカバー曲は、これまで43曲あった(2016年9月末