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上級機のサウンドチューニング能力検証…『ビーウィズ・STATE A6R シリーズ』その4 | レスポンス(Response.jp)
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上級機のサウンドチューニング能力検証…『ビーウィズ・STATE A6R シリーズ』その4 | レスポンス(Response.jp)
カーオーディオを楽しむ上での重要テーマ、“サウンドチューニング”について掘り下げている。現在は、代... カーオーディオを楽しむ上での重要テーマ、“サウンドチューニング”について掘り下げている。現在は、代表的な機種の“チューニング能力”の実際を検証している。そのパート5として、『ビーウィズ・STATE A6R シリーズ』を取り上げている。 今週は、シリーズのトップエンドモデル、『STATE A6R MONO』(税抜価格:240万円)をフィーチャーする。 ところで『STATE A6R シリーズ』は、「複数台を結合して理想のシステムが組める発展型プロセッサー」であることを最大の特長としている。その利点が極まったモデルがこの、『STATE A6R MONO』なのである。 当機はメーカーHPにおいて、以下のように説明されている。「1帯域・1チャンネルあたりプロセッサー1台、6台1組での使用を前提としたモノブロック専用ファームウェア“MONO-SIX拡張ファームウェア”を搭載した全チャンネル独立の1Wa