器からはみ出しまくる「全長32センチのごぼう天」はもはや芸術！ 本格派うどんで半世紀以上愛されている人気店『博多やりうどん』

» 器からはみ出しまくる「全長32センチのごぼう天」はもはや芸術！ 本格派うどんで半世紀以上愛されている人気店『博多やりうどん』 特集 器からはみ出しまくる「全長32センチのごぼう天」はもはや芸術！ 本格派うどんで半世紀以上愛されている人気店『博多やりうどん』 原田たかし 2017年3月19日 昭和42年、福岡県北九州市の折尾駅で「やりうどん」が開業した。それから約半世紀……50年以上経った今でも愛され続けている人気店のうどんは、地元の人だけでなく、観光客の舌までもうならせる。 2016年12月、そんなやりうどんにひとつの転機があった。屋号を「博多やりうどん」に改め、味も一新。そして福岡空港内にも空間がオシャレなワンランク上の「別邸」をオープンさせたのだ。 ・全長32センチのごぼう天 博多うどんの定番トッピングと言えば、やはりごぼう天。ただ、同店の「博多やりうどん（税込800円）」のごぼう