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思いつきだけど、中国や韓国と日本の歴史認識の相違、その背景にある
中国と日本や朝鮮と日本の関係において、中には明らかな捏造も混じった「歴史認識の相違」が見られるこ... 中国と日本や朝鮮と日本の関係において、中には明らかな捏造も混じった「歴史認識の相違」が見られることについて。 ふと思ったのだけれど、これは、孟子の「易姓革命」の発明以来、延々繰り返されてきた「歴史書の役割」ではないかと思ったり。中国と韓国は表面のイデオロギーこそ変化したものの、内実の心性としてはいまだに儒教を引きずっており、それがために戦前の日本の暴虐性を半ば自分たちでも一部がフィクションというところまで誇張していると頭で分かっていつつも、それを主張してやまないのでは。そして日本は早めに儒教から脱しているので、一体何を言っているのかピンと来ないだけではないか。 つまり易姓革命において、現主権の正当性を担保するには、前主権の最後の人が、暴虐の限りを尽くし、酒池肉林におぼれた天から見放された大逆者でないといけないということで、現代の中国と韓国においては、それがたまたま日本国だったと。 ・商(殷
2016/01/16 リンク