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アニメのセクハラに耐えられなくなってきた
昔からアニメが好きで、季節ごとに全アニメの1話を見て、取捨選択して見ていた。 この数年、その熱意が... 昔からアニメが好きで、季節ごとに全アニメの1話を見て、取捨選択して見ていた。 この数年、その熱意が消えてしまったので理由を書いてみる。 1. おっぱいアニメが多い 1話で無駄なおっぱいが出てきたら切ることにしている。 実は例外もあって、志倉千代丸の「オカルティック・ナイン」は、ヒロインの爆乳を通り越した奇乳や、「ぽよよーん(?)」などの無意味な発言の多さで"おっぱいの大きなバカ女"のステレオタイプだったので一度は切った。 でも謎の部分が気になって見始めたら、グングン引き込まれて、ヒロインのバカさも気にならないほどに。 (こういうのがあるので1話切りは損することもある。) 同じ理論で男性キャラばかりのキャッキャウフフものも1話で切ることが多い。 害はないが特にもならないからだ。 2. 無駄に喘ぐ女性キャラ 「シドニアの騎士」の1話だったか最初の方で、エヴァでいうところのプラグスーツ的なものに