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AWSへの簡単接続やゼロタッチコンフィグに対応したヤマハ「RTX830」
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AWSへの簡単接続やゼロタッチコンフィグに対応したヤマハ「RTX830」
9月13日、ヤマハはルーターの新機種「RTX830」を発表した。2011年に発売された「RTX810」の後継機種にあ... 9月13日、ヤマハはルーターの新機種「RTX830」を発表した。2011年に発売された「RTX810」の後継機種にあたり、性能を大幅に強化しつつ、クラウド接続やSD-WANへの対応などの最新技術を取り込んだ。 筐体はRTX810とほぼ変わらない220(W)×160(D)×43.5(H)mmで、LAN×4、WAN×1のポート数も同じ。設定ファイルもRTX810のものがそのまま利用できるという。一方で、筐体の素材は金属製になり、コンソールポートとして旧来のシリアルポートに加え、miniUSBポートが追加された。 性能面では、スループット2Gbps、VPNスループット1Gbpsを実現。VPN対置数も20、NATセッション数も6万5534と大幅に強化され、接続数の増大や性能面での限界をクリアしている。一方で、消費電力はRTX810と同じ11Wをキープしている。 機能は従来型のVPNによる拠点間接続