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片側のタイヤを無交換で500kmを走りきったミクAMG! 第2戦富士は5位 (1/3)
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片側のタイヤを無交換で500kmを走りきったミクAMG! 第2戦富士は5位 (1/3)
悪天候の予選日 霧の影響で予選方法が変更に 5月3~4日という、ゴールデンウィークの真っ只中に行なわれ... 悪天候の予選日 霧の影響で予選方法が変更に 5月3~4日という、ゴールデンウィークの真っ只中に行なわれたSUPER GT 第2戦 富士スピードウェイ。予選日は天候が安定せず、朝からサーキットは深い霧に包まれていた。コース上も見通しが悪く、朝の練習走行は午後に延期、サーキットサファリは中止になった。 従来の予選はノックアウト方式(上位14位までが予選2回目に進めて予選順位が決まるルール)だが、今回は天候のせいでスケジュールが大幅に変わったため、特別ルールに変更された。ドライバーどちらかが20分間走行し、ベストタイムで予選の順位が決まるという一発勝負になったのだ。 午後の練習走行では片岡選手が「1'37.884」を記録して2番手タイムで終了。その後の予選も片岡選手が担当した。クリアラップを狙うため、ほかのチームより遅れてコースイン。しかし、運悪く混雑している位置に出てしまい、最初はペースが上が