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社員の大量辞職で大ピンチ! 建設会社の二代目社長が復活を賭けたアプリ開発 (1/2)
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kintoneユーザーの事例発表を中心とした「kintone hive nagoya 2022」講演の3人目は、塚本産業 代表取締... kintoneユーザーの事例発表を中心とした「kintone hive nagoya 2022」講演の3人目は、塚本産業 代表取締役の塚本雄一郎氏。会社存続の危機からの再起に賭けた、経営者と社員の意識改革、社内のデジタル改革への道のりを語った。 “ボンボン”が経営再建に奮起も、社員の信頼を失う 塚本産業は、岐阜県加茂郡川辺町でアスファルト塗装など建設業を営む会社。従業員は25名で、年商は約8億円である。塚本雄一郎社長は、創業者の父親から事業を引き継いだ二代目で、自称「典型的な“ボンボン息子”」。大学時代も遊びすぎて2年留年したと、自嘲気味に話す。しかし、卒業後26歳で同社に入社してからは、自分なりに仕事に打ち込んできたという。 塚本氏が入社して2年目のころ、会社の事情を知る母親から「うちの会社は儲かっていない」と聞かされる。「父親の時代は世の中がバブル景気に沸いており、どんぶり勘定でも仕事