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Valveの新たなDCG『Artifact』の課金モデルが波紋を呼ぶ。課金でしかカードを入手できない仕様に批判相次ぐ - AUTOMATON
Valveが発売予定の新たなデジタルカードゲーム(DCG)『Artifact』の課金モデルが波紋を呼んでいる。同... Valveが発売予定の新たなデジタルカードゲーム(DCG)『Artifact』の課金モデルが波紋を呼んでいる。同作は『Dota』の世界観をベースとした、『マジック:ザ・ギャザリング』のデザイナーRichard Garfield氏が手がける新作。多くのファンが期待を集めるが、その課金形態が不安視されている。 『Artifact』は、ゲーム本体は2300円にて販売予定で、本体を購入すれば、あらかじめ構築された2種類のカードデッキと、12枚のカードがランダムで封入されたカードパック10個が手に入る。そしてさらに、本作はカードゲームということで、別途お金を払い追加のパックを入手する形となっている。 1.99ドルで販売されるカードパックには、ランダムに選ばれた12枚のカードが含まれる。ヒーローカード1枚、アイテムカード2枚、レアリティレベル最高のカードを最低1枚含むという構成だ。そのほかのカードの入
2018/11/19 リンク