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2020年に都内600ヶ所でプログラムを実施。「東京ビエンナーレ2020」構想とは?
2020年に都内600ヶ所でプログラムを実施。「東京ビエンナーレ2020」構想とは?1970年に開催された第10回... 2020年に都内600ヶ所でプログラムを実施。「東京ビエンナーレ2020」構想とは?1970年に開催された第10回東京ビエンナーレ「人間と物質」。この美術史に名を残す国際展から半世紀となる2020年、まったく異なるかたちで東京ビエンナーレが構想されている。その内容とは? 東京でビエンナーレが行われていたのは戦後の復興期から。1952年から90年までの18回にわたり、上野の東京都美術館を会場に行われてきた。とくに、その第10回展「人間と物質」は企画構成のすべてをコミッショナーの中原佑介が担い、国内外からもの派、アルテ・ポーヴェラ、コンセプチュアリズムの作家たち40組が参加し、後の美術史に大きな足跡を残した。 その第10回東京ビエンナーレから50年後となる2020年、東京都心の北東部を舞台に、「東京ビエンナーレ2020」が開催されようとしている。 これは、小池一子(十和田市現代美術館館長)と中
2018/09/23 リンク