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TGS2024
btob-marketing.azitas.co.jp
「BtoBマーケティングを勉強したいけれど、どの本から読むべきか分からない」とお悩みではないでしょうか。 BtoB事業を営む方にとって、売上を伸ばすためにいまや必須の取り組みといえるのがBtoBマーケティングです。そのBtoBマーケティングを体系的に、または1つのテーマで深く掘り下げている数々の書籍は、知識を一から習得する上でも、実務においても役に立ちます。しかし、BtoCも含めるとマーケティング関係の書籍は多くあり、どの書籍が効果的な内容なのか、何からどういった順番で読めば良いのか判断できないという方も多いでしょう。 私自身も入社直後、どの本を読めば良いのか分からずに悩んでいました。そこで弊社の先輩マーケターや営業社員に相談してみたところ、先輩が実際に読んで「ためになった」と感じた本をいくつも紹介いただきました。紹介いただいた本によって難度には差がありましたが、Webで検索してもなかなか
競争がより激しくなる現代の市場において、法人相手の営業活動においてもマーケティングの考え方を取り入れた戦略的なアプローチ(=BtoBマーケティング)が重要になっています。 しかしいざBtoBマーケティングに取り組もうと考えても、 BtoBマーケティングは複雑でわかりにくそう 「マーケティング」について調べても、消費者向け(BtoC)の話ばかりで参考にならない 調べた範囲でやってみたが成果になったのかわからない このようなことに悩まされている担当者は多いのではないでしょうか。 実はBtoBマーケティングにおいてもその本質はシンプルです。ここ数年ではBtoBマーケティングの研究も進んでおり、成功のパターンも確立されつつあります。こうした「確立されたノウハウ」を上手く学び活用することができれば、ある程度の成果を上げることは難しくないでしょう。 しかし一般に広まっているBtoBマーケティングの解説
マーケターにとってフレームワークは非常に心強い味方です。ものごとを体系的に整理するだけでなく、思考の引き出しを広げて新しいアイデアを生み出していくことにも役立ちます。特に営業優位で実践主義や経験主義が重視されがちなBtoB企業においては、行動に理論的な裏付けを与えてくれるフレームワークの恩恵は大きいです。 しかしフレームワークに対して有用性を感じつつも、次のような悩みを持っている方も多いのではないでしょうか。 「種類が多すぎて結局どれを使えばよいのかわからない……」 「理屈はわかったはずなのに自分の業務に上手く適用できない……」 ビジネスのフレームワークは主なものだけで数十種類、バリエーションも含めるとその何倍もの数が存在します。しかも状況の変化に合わせて日々新しいものが考案されるため、その数は増える一方です。 その全てを把握することは不可能であり、ナンセンスでもあります。フレームワークは
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