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北方領土と日本宗教界、知られざる深い関わり
ビザなし交流で北方領土(色丹島)に上陸する際、ロシア人の少女からの歓迎のパンを食べるのが慣例にな... ビザなし交流で北方領土(色丹島)に上陸する際、ロシア人の少女からの歓迎のパンを食べるのが慣例になっている 前提要件なしに年内に平和条約を締結しよう──。ロシア・プーチン大統領は今月12日、極東ウラジオストクで開かれた東方経済フォーラムの席上で安倍首相にこう切り出した。 北方領土問題をめぐっては「入口論」(領土問題を解決しない限り、平和条約は結ばない)と、「出口論」(共同経済活動など日露関係を醸成した後に、領土問題について議論する)が常に存在する。今回のプーチン大統領の発言は唐突な印象があったかもしれないが、これは近年、ロシアが主張してきている「出口論」の延長線上の話である。 それでも「年内に平和条約を結ぶ用意がある」とロシア側からボールが、日本側に投げられたわけだ。ボールは日本側にある。それをどのように投げ返すのか。あるいは投げ返さないのか。今後の両国の交渉の行方を注視したい。 色丹島を所
2018/09/26 リンク