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11月10日(金)、日本アドバタイザーズ協会(JAA)デジタルメディア委員会(※)主催のセミナーが開催されました。「デジタルメディアの最新潮流 〜Originator Profile&オープンインターネット〜」と題して、デジタル広告の買い方改革の必要性を訴えました。 ※デジタル環境下においても広告活動の適正化と広告取引の透明化を実現し、生活者から信頼される広告の発信を目指した取り組みを推進。アドバタイザー自らが協同して活動を行っている。 【委員長挨拶】デジタル広告を学び、理解しなければ、自分たちのブランドを守れない時代日本アドバタイザーズ協会 デジタルメディア委員長 山口有希子 皆さんこんにちは。本日は、ご参加いただきありがとうございます。デジタル広告は非常に複雑で、多くの課題を抱えています。そのなかで、広告主もデジタル広告について勉強し、理解していかなければ自分たちのブランドを守れない時
2020年、米Googleは提供しているブラウザ「Chrome」において、サードパーティCookie(訪問しているWebサイトではないドメインから発行されたCookieデータ)のサポートを2022年までに段階的に打ち切ると発表し、話題になりました。この発表をふまえ、残りの期間でどのような対策をとるべきかは、企業のマーケティング担当者にとって非常に重要です。 今回は、そもそもCookieとは何か、なぜCookieを規制する動きが強められているのか、さらに規制によってどのような影響と対策が考えられるかなどを総合的に解説していきます。 Cookie規制とはCookie規制とは「Cookieによって得られたユーザーの購買履歴や趣味嗜好データを利用することが、個人情報保護の観点から問題がある」という考え方によって、Cookieの仕組みに規制をかけて個人情報を守ろうという動きを指します。 Cookie
ここのところ、「データドリブンマーケティング」や「データドリブン経営」などの言葉がビジネスシーンでよく聞かれるようになりました。 「データドリブン」は、さまざまなデータによって企業活動の意思決定や企画立案をより良いものにしてゆくための方法論です。 ますます重要視されているデータドリブンを、経営やマーケティングに取り入れて行きたい方に向けて、概要と導入のポイント、さらに事例などを交えてお伝えします。 データドリブンとは、企業がさまざまなデータを集め、可視化し分析することによって、企業のマーケティング戦略や経営方針を決定する業務プロセスを指します。 企業におけるデータドリブンの必要性は強く意識されつつありますが、実際に活かすことができている企業はまだ多くないようです。膨大なデータが飛び交う現在、データを活用できるかどうかは、企業の明暗を分けるほど重要であるという認識が必要でしょう。 データドリ
2023.11.21 地域によって異なる? キャラクターやマンガへの好意度と関連行動(2)|マンガキャラクター活用の極意【第二部】
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