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おみそ汁
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職務中に実は名前を呼び捨てにされると、脳内の血管が少しだけ切れかけるという性癖を持っているという噂の「ねここね」です。 いつの頃からか、他人に名前というか、苗字を呼び捨てにされて呼ばれると少し不愉快になる自分がいたりする。 さらに、苗字を呼び捨てにされるどころか、仕事中に「オマエ!」とか呼びつけられたら、何で公の場で「オマエ」なんて言葉使いが出来る人がいるのかと1日くらい悩むレベルの人が僕である。 しかし、職場の人に「おい! ねここね! とか おい、オマエ!」とか言われても、僕は「なんでしょうか ???さん」と返す人である。 言葉使いが汚い人、乱暴な人は沢山いるけども、そういう人にも僕は丁寧に敬語と謙譲語と丁寧語を出来るだけ使って話をしようとする。 しかし、そういうことを続けていると、上の人からの評価は良かったりするが、同格、もしくは、近しい人から、軽んじられることも良くあるのが
さてさて、2015年夏アニメはどれをおっかけているのがアニメ好きとしては正解なのかということを考えているという噂のねここねです。 どのアニメを視聴するのが正解か? そういうことは考えても中々分かりません。 なので、とりあえずがむしゃら視聴しましたよ! なので批評していきましょう。 __________________________________________ 六花の勇者 ドラゴンフォースとファイアーエムブレムが好きな人が影響を受けてて作ったような印象を受ける。 もしくは、ターゲット層をそこにしぼって作った原作がヒットしてアニメ化したのかなーとか考えながら視聴してました。 序盤まとめ 主人公は選ばしもの6人の英雄の1人に選ばれる、ヒロインも選ばれる。 そんで、二人旅が始まり、ヒロインの不幸自慢大会が始まり二人はいい感じ! その後世界観の説明を含めつつ行動目的の説明をつぶ
若い時に人生とは間違ってはいても進み続けるものなのかもしれないと思っていたという噂のねここねです。 「文句言うなら見るな!」 こういう恥知らずなことを言ってたりする人って少なからずいますよね。 特にニコニコ動画とかyoutubeとかで・・・・・・。 んで、更に面白いのが、「文句言うなら見るな!」って言う意見に対して「同意! 不快ならブラウザバックして無言で立ち去るのが大人!」みたいなコメントとかあったりする。 同一の人が自分のコメントに対してコメントしているということもあるけども、たまに製作者本人が書いてたりすることだってある・・・・・・。 誰かが表現した創作物を見て文句を言うってのは当たり前な現象なのに。 「文句を言うなら見るな!」 視聴側には文句を言うかどうかは自由だろうよ! というか、文句を言う権利すらあるだろう。 少なくとも、動画をUPした側が「文句を言うなら見るな
久々にTVを視聴したという、噂のねここねです。 きっかけはそう! ひろゆきさんです。 ビートたけしのTVタックルにひろゆきさんが出る! 久々だし、ひろゆきさん! みたいよね! だからみましたよ! ビートたけしのTVタックル んで、 まあ、 内容としてはネットに関係、関連していそうな問題を話し合う感じかな? もしくは、何年も前からネットでは議論され尽くしているような内容をわざわざ知識があやふやな知識人を呼んでホリエモンとひろゆきにぶつけてみた! っていう感じにも見えました。 VS 大まかな内容。 規制派:生放送をおこなうことでユーザは快感を得ている ひろゆき:それは貴方の感想ですよね 規制派:あなた達がネットの黎明期に質の低いユーザーを放置したから今の現状なのでは? ひろゆき:知能の問題でそういう人はそういう解釈をしてしまう。 規制派:規制は可能? ひろゆき:国内において適応されず規制は
いい女の条件って沢山あるけども、多くの男性が求める女性の理想像ってなんだろう? 最近は、そんなことを考えたりします。 でも、そんなの人それぞれだから、自分にとっての理想像を考えて、そういう女性を探してるほうがいいんじゃないの? って考えたりしてこういった思考は自分が理想とする女性像と混同してしまいがちで、いつも最後は”ふわっと”して答えがでずに終了してしまうことが多いです。 だけども、やっぱり男性受けが良い女性、多くの男性から寵愛を受ける女性ってのは現実的に存在します。 だから、男性人気を獲得しやすい女性ってのは幻想ではなくて、現実に存在する。そういったモデルケースが沢山あることの否定はできません。 なので、”ふわっと”しないように今日は多くの男性に人気があったなーって思う女性の条件の話だけをしたいと思います。 そして、僕の好き嫌いは関係なく話をします。 多くの男性の人気を獲
常々、自分の意志を明確するには意志を行動に反映させるコトだと思っている、ねここねです。 先日ARIAを徹夜で見返して実は今日書きたい内容は半分以下というこの体たらく! 本当に反省したのなら、そういう間違いは二度やらないと思うけど、多分、今後もそういうコトをやってしまうだろう僕は「フール・ねここね」と名乗り直そうかと思う次第ですがARIAを見てちょっと反省しました。 なので今日はARIA絡みの記事を書きます。 【アリシアさんに学ぼう 他人との接し方 これで人生の難易度調整が楽になる】 ARIAというアニメに出てくるキャラでアリシアさんっていう人がいます。(上の画像の人ですね 本名:アリシア・フローレンス(Alicia Florence)) アリシアさんは決して怒らない。 彼女は怒るコトが建設的ではない、むしろ無意味であるという思想の持ち主です。 そして何でも楽しむというコトの出来る
良作揃いの2013年夏アニメの中でひたすらに異彩を放ち、そして、多くの新しいファンを獲得することに成功したといえるこの作品。 橘田いずみさんの好演はさることながら、原作を活かす丁寧なアレンジも加わって、最高の仕上がりとなっていると私は思う。 女性のオタクが主人公であることが特徴のこのアニメを思う時、ついぞ思い出してしまうのが、”俺の妹がこんなに可愛いわけがない” という作品だと私は思う。 余談ではあるけれど、私はこの俺妹という作品に結構否定的でして、冷ややかな目で見ていることが多いタイプの人間なのです。 それは、何故かというと、”俺の妹がこんなに可愛いわけがない”という作品の中に出てくるキャラはみんなリア充だということが一番気に入らない。 特にメインヒロインであるところの桐乃が特に気に入らない。この女は陸上部で世界に行けるほどであり、頭も良い。美人でモデルで自分の趣味を持っている。 なんか
今日は年に何回かある私の発作ともいえる持病話です。もし読んでもらえるならすごく嬉しいです。 そして、くだらなかったらすいません。 ということで書いていきます。 ここ最近の私の生活は結構楽しい。 何が楽しいのですか? と問われると好きな時に好きなことを好きなだけ行えるから楽しいと答えます。 いわずもがなですが、私は面白いアニメや漫画ゲームがあれば満足です。それだけで自分が生きている意味があると思ってしまうくらいに偏った人間なのですが、それでも人並みに悩んだりします。 特に、自分の趣味に合わない、もしくは退屈なアニメや漫画に出会った時はそれは悩みます。 その悩みは ズバリ 「つまらないなー」ということで悩みます。 このつまらないなーと思っている時の私の頭の中は、色々と高速で活動します。 思考ルーチンは大体以下のことかが多いです。 /*///////////////////////
国内、国外問わず不幸で恵まれない子供、大人、老人達の現状や未来予測を放送する番組があります。ドキュメンタリー番組ということなので、一部の脚色や演出をもって必要以上にお涙頂戴を煽るわけですが、私にはそのような不幸特番のような番組の存在異議を疑ってしまいます。 勿論、このような不幸な人達の上に私達がいるという事実と問題を知らない人達に教えて理解を深めていくことが最初の一歩だと考えることもできるでしょう。もしくは、番組内で不幸な境遇な人達と比べて自分はまだマシかもと精神的に安定を得る人もいるかもしれません。 でも、私にはそういったドキュメンタリー番組はモデルとなる人達を食いものにしてるようにしか感じられません。 現実を元にしているだけにモデルとなった人や、そのような人達が無くなることが良いという前提で作っているにも関わらず、そして金で解決出来る問題が多いにも関わらず視聴者から金を徴収しようとする
十二国記 神アニメ紹介枠第04回は十二国記!。いわずもがななこのタイトルを紹介しようと思った瞬間、原作紹介したほうがいいんじゃね? そう思ったのだけれど、アニメから入って、原作信者にまでなってしまった私は今だにアニメ続編でないかな~と思うわけです。 簡単にジャンル訳するなら、異世界ファンタジーですね。なんというか、もしこのアニメ、原作を知らない人にはネタバレは多分絶対しないほうがいいのだろうな~と思う筆者はこの作品紹介の仕方にすごい迷うのでした。 でも、この作品を観ずして神アニメは語れないと思うし、もっとファンが増えてアニメの続編を作ってくれることを願ってこの記事を書くことにしました。 以下、作品解説です。 あなただ!。御前を離れず、詔命に背かず、忠誠を誓うと誓約申しあげる!! 主人公、中嶋陽子(ナカジマ・ヨウコ)は、少し暗めで大人しい女子高生。親や周囲に優等生のレッテルを張られ、
第一回ということで色々と迷ったのですが、今回はこの作品。『無責任艦長タイラー』をご紹介させてください。 簡単に作品を説明すると、SF宇宙戦艦ドタバタコメディー恋愛軍事ラッキーアニメというジャンルに僕はカテゴライズしてます。 このアニメは知ってる人はまあ、僕と世代が近いかそれなりのアニメ好きと自負できるタイプの訓練されたアニオタという推察ができるほどの神アニメでありんす。 それでは以下作品解説に移ります。 彼の信念は楽がしたいから!!! 無職で浮浪者から始まる主人公 ジャスティ・ウエキ・タイラー20歳がたまたま街頭テレビの徴兵募集のCMを観て軍に入隊しようとする所から話はスタートします。 軍隊なら、飯も服も免許も取り放題、ウハウハ人生間違いなしと思い楽したい放題やりたい放題だと思って彼は入隊を志願します。(本人は軍隊は楽ができると思ったらしいです) 観ている視聴者もなんだこの軽い兄ちゃ
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