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おみそ汁
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風邪ひきました。 A:タイトル通り、「アイドルマスターシンデレラガールズU149」という新しいシンデレラガールズの漫画がスタートしている。実際この間にも、向井拓海を主人公にした「WILD WIND GIRL」が昨年より月刊チャンピオンで新連載され、デレステ以降の新たなメディア化は花盛りといったところではないか。 タイトルに戻ればU149はサイコミで更新され、現在5話目。主に12歳以下のアイドルを中心として新たな物語を組み立てられている。登場するアイドルは龍崎薫、市原仁奈、赤城みりあ、的場梨沙、結城晴、佐々木千枝、古賀小春、橘ありす、櫻井桃華。彼女たちは大活躍中のニュージェネレーションズに憧れつつも、第3芸能課に所属しているアイドルの卵であるが、そこへやってきたのは身長の低い、かつ大人の女性のアイドルに興味のあるプロデューサーだった……――というのが導入である。 登場するアイドルの配置やスト
A:先日、「アイマスに批評を」と題する記事を見つけ、それに一度激怒してメモを記していたのだが、どうも3日と経たずに非公開にしてしまったようだ。公開討論的なものも望んでいたようなのだが、自分で閉じてしまっては残念だ。 非公開に対する話を記事にしても無意味だとは思うのだが、やはり思うところはある。抽象度の高い部分を抜き出し、かみくだいてメモを出してみることにする。 あらかじめ言っておくと、そもそも俺は「アイマスはPとアイドルの成長物語の縮小再生産」という話は、モバマスについては当てはまらないと思う。というかほとんど成り立たない。ノンリニア(ブチ切れの物語)だからとかそういうことではなく、そもそもPとアイドルの物語として成り立ちにくいと考えている。だからアイマスのことではなく、モバマスについて絞って話をする。そうするとなぜアイマスについて肯定的な受容が多いと言っていたのかが分かるように思えたから
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A:10話が凸レーションとPにとっての成長過程だとすると、美嘉の存在が非常に引っかかる。というのも、本来Pと凸だけの関係で言えば、Pは「凸に任せて成長を促す&トラブルが起きて必死に探そうとするが、ちひろに諭されて信頼する」という物語を持ち、凸は「プロデュース方法をPに任されて考えるが、途中ではぐれて、さらに自分たちで解決しようとして困難を招く。みりあの提案もあって成長する」という物語を持つ。この中では、美嘉の存在が入る余地はない。 というより、美嘉は凸に成長を促す刺激剤ともなっており、一方で莉嘉を叱り、Pに当たるという敵役になっているようにも見え、そもそも凸の行動する目標物の一つ(駅前の美嘉)ともなって行き違いを増やしてしまっている。いわば10話の主線を引っ掻き回す役目を果たしており、これは2~3話でNGsをステージに立たせた時と似たような存在として表れていることが分かる。明らかに意図的で
A:そのためになら、不幸になってもかまわない B:もともとアニメを観るつもりは一切なかった。PVを観たとき、一度気持ちが切れてしまったからだ。出来が良すぎた。あそこに自分の担当アイドルは入らないかもしれない、置いて行かれてしまったのだな、という絶望感というか、無力感を覚えて、連続ログインを止めてしまったこともある。だが、別のところで「Pは無能では…(凛をしつこく誘うものの、決意させたのは卯月の笑顔? だったから)」という疑問を見て、もしかしたらアニデレのPはきちんと自分に対しても開かれているのかもしれない、と感じたことで、視聴を決意した。 一見しての感想は、自分が意気込んで観た割りにとてもキレイで楽しめたということ、それから、思っていた以上に配慮され、そして踏み込んでいるのではないか、ということ。疑問系で書いたのは、自分の中でまとまりがつかないからだ。 C:シンデレラガールズというものは
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