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戦争で使う銃にエイムをつけない理由とは? 芝村裕吏氏の新作ラノベ『やがて僕は大軍師と呼ばれるらしい』のウンチクがすごい!
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戦争で使う銃にエイムをつけない理由とは? 芝村裕吏氏の新作ラノベ『やがて僕は大軍師と呼ばれるらしい』のウンチクがすごい!
戦争で使う銃にエイムをつけない理由とは? 芝村裕吏氏の新作ラノベ『やがて僕は大軍師と呼ばれるらしい... 戦争で使う銃にエイムをつけない理由とは? 芝村裕吏氏の新作ラノベ『やがて僕は大軍師と呼ばれるらしい』のウンチクがすごい! 文 まさん 公開日時 2019年09月24日(火) 18:50 『マージナル・オペレーション』で華麗に小説家デビューを果たし、マルチな才能を世に知らしめたゲームクリエイター・芝村裕吏氏。同氏が、初の少年ライトノベルレーベル向けとして手掛けたヒロイック・ファンタジー小説『やがて僕は大軍師と呼ばれるらしい』が、9月25日にMF文庫Jから発売となる。 その発売を記念して行ったクリエイターインタビューの中編をお届けしよう。 バンダイでの経験から『マージナル・オペレーション』が生まれた ──ここからは小説家としての芝村さんについて、いろいろとお話をうかがいたいと思います。まずは、小説家として活動を始めたターニングポイントから教えてください。 芝村:くだらない経緯なので、読者の方に