10年続いたセガ『ボーダーブレイク』サービス終了の理由がエモい…

セガ・インタラクティブのアーケード用ゲーム『BORDER BREAK（ボーダーブレイク）』が、2019年9月9日をもってサービス終了となることが発表されました。 2009年9月9日の稼働開始から10周年となる2019年9月9日でのサービス終了……。その理由は“様々な事情があっての判断”とのことですが、主な理由は“10年間という年月によるハード面の劣化”とのこと。 “筐体自体の経年劣化に加え、各交換部材の製造・供給のコストやICカードの製造中止など、今後もサービスを継続していくには対応が難しい問題”が多々あったとのことで、いまだに多くのユーザーに愛されながらも、“10年という節目にふさわしい栄光のラスト”を目指していくとのことです。 そんな背景があったとは……エモい……。 寂しい思いはありますが、公式サイトでのシリーズプロデューサー青木盛治（牛マン）さんの発表によると、“PS4版を始め、『B

[Louis]

何このまとめサイトというかトレンドブログみたいな見出し

[hagihide]

10年も続いてたのか