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会話術
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1分でわかる関係者紹介当サイトではおなじみのメンバーもいますが、一応簡単に紹介したいと思います。 はらすさん:何らかの影響でオーボエを買ったヤバイオタク しらトンさん:何らかの影響でフルートを買ったヤバイオタク もりきんさん:北海道からやってきた巨大感情のオタク 私(ねこむろ):撮影担当として宇治に向かいました こぶだしさん:京都市内観光案内担当の無職の漫画家 ぬら次郎さん:途中から冷やかしに来た猫飼ってる画家 ということで北宇治限界オタクトリオwithねこむろと愉快な仲間たちの宇治観光のスタートです! 宇治で抹茶を浴びたい2018フルートのオタクは前日発の夜行バスで早朝の京都入りを予定だったものの降りる場所を間違える等、早々不安なお気持ちとなっておりますが、私は依頼主より「大吉山展望台からの夜景を撮ってほしい」と強い希望があり(山登りじゃねぇか)、三脚を持ち出す事となった為、新幹線ソリュ
こんにちは、神乃木です。 パソコンを使う職場にいる方は、仕事の合間に作業用BGMを探したり、ニュースサイトを眺めたりする方もいらっしゃると思います。 そんな時、つい画面に熱中していたら上司が背後を通った……そんなヒヤリとした経験はないでしょうか? 私はあります。 そんな時、ついでに画面を覗き込まれでもしたら最悪ですよね。たとえ作業用BGMを探すためにYouTubeを探していたとしても「こいつは仕事をサボってYouTubeをずっと見てる」と思われるのも心外です。私の前の職場はニコ生見ながら仕事してる人がいましたが…… 今日は、そんなスリリングすぎる職場でのネットサーフィンを少しでも快適にする、「ユーザーCSS」についての紹介です。 ユーザーCSSとは?ユーザーCSSとは、ブラウザにおいて、ユーザーが独自に定義できるスタイルシートのことです。 Webページは「スタイルシート」というファイルを読
お久し鰤大根。TEAM EX NOTESの餌に続いて、NKMR副編集長のサンドバッグこと銀杏です。 素敵なイラストを描く絵師さん、カッコイイ音楽を作る音屋さん、最高の物語を生み出す小説作家さんなど、創作の世界は、多種多様な素敵なクリエイターがいますよね。中でも、同人即売会ではそんな作家さんと直接交流が出来るので、憧れの作家さんと仲良くなってしまった!なんてことも稀によくあります。(人権コミュ力によって個人差有) とはいえ、仲良くなれるかどうかは本人のコミュニケーション能力と、ぶっちゃけ運次第という、辛い現実の壁が存在しているのも事実です。実際、即売会前後になるとTwitterのRT等で、事実上の苦言と言える内容のツイートが回ってくるのを見たことがある人も多いことでしょう。 今回は、そういった苦言の対象の中でも特に目立ちやすい語りたがりについて、私個人の経験などを元に解説していきたいと思いま
「ハンドルネーム@N日目東XX-a」といったスクリーンネームにしておく方法です。基本中の基本ですね。普段ツイートしているのを見た時に、「あ、この人はこのイベントに来るんだな」というのが理解できる手っ取り早い方法です。 来場者側でも、「subcatalog」「コミケのスペース番号を出すやつ」などで、フォローしているユーザーを一括抽出して来場する人もいるため、このスクリーンネーム設定は必ずやっておきましょう。 参考リンク subcatalog – Twitterでフォローしてる人の情報から作る即売会のサブ(補助)カタログ ※執筆日現在、ページには「コミティア115 (1/31日 東京ビッグサイト)に参加しそうな人を探します。」と書いてありますが、夏コミ(C90)でも使用できます。 レベル1:ツイートの前に【新刊】といった括弧を入れて、告知とわかりやすくするツイートをする基本中の基本のテクニッ
皆さんはAdobe税、納めてますか? 私はAdobeが大好きなので納めてます! 年間数万円しますが、納めないと仕事になりませんからね。 そんなAdobe税に衝撃の展開が訪れたのは今年の4月のこと。なんと、毎度セールで安く買えていたAmazonから、Adobe Creative Cloudの取扱い終了のお知らせが来たのです。 AmazonではAdobe Creative Cloudの取扱が終わっていた契約していたのはAdobe CCのコンプリートプラン(セール中)で、そのお値段はなんと月2700円。 Adobe公式だと月4980円かかるのでかなりの格安です。 昨年はAmazonでセールをやってくれていたので助かりました。 ……なんて言ってたら、こんなお知らせがメールボックスに埋まっていました。 Adobe Creative Cloud 定期購入版をご利用中のお客様へのご案内です。 まことに勝
私は、まったくもって絵が描けません。人物画はもちろんのこと、背景画もとてもお粗末なものです。 しかし、デザイン関係の作業をやっていると、どうしてもビジュアル素材が必要になることも多く、「描けませんごめんなさい」というわけにはいかないことも結構あります。 また、イラストレーターの方でも、「どうしても背景素材が必要だけど、描けない」「背景の時間がない」という方もいらっしゃるかと思います。 この記事では、そんな方々のために、Photoshopさえあれば簡単にできる、写真を背景イラストっぽく加工する方法についてご紹介します。 あくまで「イラストっぽく」なので、よく見ると写真が元なのはバレバレなのですが、ぱっと見はだいぶそれっぽくなるのではないでしょうか。 元写真と加工後の画像今回加工する元写真今回は「教室」を題材にイラスト化作業を進めます。加工する元となる写真は、以前の記事で私が撮影した旧上岡小学
M3やコミックマーケットなど、同人即売会にて自分が作った音楽をまとめたCDを作ってみたい、と考えてらっしゃる音楽系の同人作家さんが多くいらっしゃると思います。 とはいえ、「イチから企画して一枚のCD(モノ)ができるまで」という企画や生産といった裏方周りの仕事はなかなか教わらないものです。 同人サークルにおける裏方周りの仕事はサークル間で事情も工程も大きく異なるのとあくまで内向けの作業である為、当然ながら外部に発信することがまずありません。加えて、同人ではあまり触れたくない話題の一つであるお金の問題が絡むため、あまり口外したがらない傾向にあります。 そこで今回は、「曲作り以外で」同人CDを「企画」から一枚のCDを制作し即売会で「頒布する」までの裏方周りの仕事を順番に回数を分けてお話しさせていただきます。 前提条件 今回の説明では、以下の内容でCDを作るという前提で話をさせて頂きます。 複数の
こんにちは、こぶだしです。 趣味で漫画を描いている人であれば、一度は「商業漫画の連載作家になりたい!」と思ったことがあると思います。 かくいう私もその一人だったのですが、不思議なご縁により、一人の同人作家から商業作家へと転身することになりました。 現在私は、KADOKAWA(メディアファクトリーブランド)様から刊行されている商業誌「月刊コミックアライブ」にて「レッチリ」というギャグ漫画を連載しております。 そろそろ連載開始から半年になりますが、最近「連載作家ってどうなの?」といろいろな質問をされることが多くなってきました。 そういうわけで今回は、EX NOTES公式サイトのライターという立場を私的利用して、その辺りについて詳しく書いていこうと思います。 同人誌即売会で編集者の目に留まった 私は以前より、趣味で同人活動を行っています。しかし、私の個人サークルである「カントダキ。」は有名サーク
前回の記事(この曲を作るのに何が必要か、プラグインと金額と作例をズバリお教えします)において、「打ち込みDTMはいかにお金がかかるか」ということを散々説明しつくしました。 あの記事の通り、DTMはすべからくお金がかかるのでしょうか? 高品質な曲を作るには高いプラグインを買う必要があるのでしょうか? いいえ。そんなことはありません。 そんなわけで、今回は「お金のかからないDTMをやろう」という趣旨の下、持っておいて絶対に損しないフリーのプラグインをご紹介したいと思います。 とはいえ、Synth1やDSK Musicの各プラグイン、W1などの有名ドコロはご存知の方も多いと思いますので、ここでは若干マイナー(?)だったり、新しめのプラグインを中心に紹介してみたいと思います。 フリーのインストゥルメントプラグイン7種類まずはVSTiプラグインからのご紹介。 VS Upright 1 米VERSI
音楽制作というのは非常にお金のかかる活動です。 生演奏であれば楽器代がかかりますし、レコーディング代やスタジオ代も毎回結構な金額がかかってきます。 では、生演奏ではない、ただの打ち込み音楽であれば金額は安いのでしょうか? 残念ながらそんなことはありません。打ち込みの音楽でも、ソフトシンセ等の外部プラグインを使用して機能を拡張しないと、望み通りの音が出ないことがほとんどだからです。 今日は、とても生々しいお話をしようと思います。 まずは曲をお聴きください今回は、去年の冬コミの新譜「蒼碧の翼(特設サイト)」で私が作ったタイトルソングである「蒼碧の翼」を題材に、各プラグインがどのくらいの金額なのか、解説してみます。 まずは以下のSoundCloudから再生してみてください。一曲丸上げしています。 曲中の各所で使用しているプラグインとその価格ではさっそく、この曲の各所で使用されているプラグインにつ
そんな熱意を元に創られた、映画音楽風オーケストラアレンジ楽曲、劇場版アニメ風イラスト、ハリウッド的オリジナルストーリーが融合した、新サークルTEAM EX NOTESがお送りする、渾身の初作品。 「艦娘」とよばれる、少女のかたちをした神様がいる。 彼女たちは、史上最悪の海の脅威“深海棲艦”に対抗するために建造された艦船と共に生きる、艦の守り神だ。 「不知火」と「陽炎」も、そんな艦娘たちの一員である。彼女らは、正反対の性格が故に最初こそ衝突を繰り返していたものの、同じ刻を過ごすにつれて互いを理解し、ついには鎮守府随一の名コンビと称されるようになっていた。 しかし、ある濃霧の日――。鎮守府は“深海棲艦”の巨大戦力による大規模基地攻撃を仕掛けられる。 そこで陽炎は、敵の航空魚雷命中・炸裂による致命傷を受け、不知火の目の前で轟沈。その存在が消滅してしまう。 初めて出来た親友に先立たれ、己を責め続け
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