エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ロボットとエレベーターが“メーカー問わず”通信連携--経産省が規格策定
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ロボットとエレベーターが“メーカー問わず”通信連携--経産省が規格策定
経済産業省は6月4日、ロボットを導入し易い環境(ロボットフレンドリーな環境)を実現するため、ロボッ... 経済産業省は6月4日、ロボットを導入し易い環境(ロボットフレンドリーな環境)を実現するため、ロボットとエレベーターの連携に関する規格「ロボット・エレベーター連携インタフェイス定義 RRI B0001:2021(Draft Rev.2.0)」を策定したと発表した。 ソフトバンクが4月に公開したビル内のロボットを使った自動配送の実証実験の様子。エレベーターを使ったロボットのフロア間移動は、三菱電機のIoTプラットフォーム「Ville-feuille」を利用している これは、安価で安全なロボット・エレベーター連携システムの速やかな構築のため、ロボット・エレベーター連携インターフェースを定義するインターフェース規格。また、エレベーターに人とロボットが安全に同乗するにあたり、新設・既設を問わず、エレベーターに組み込めるシンプルかつ、安価な連携システムを構築することが目的となる。 規格策定メンバーは、