Ubuntu 18.04の長期サポート期間が10年に延長--シャトルワース氏が明らかに

CanonicalとUbuntuの生みの親であるMark Shuttleworth氏は、ベルリンで開催された「OpenStack Summit」の基調講演で、「Ubuntu 18.04 Long Term Support（LTS）」のサポート期間が5年から10年に延長されることを明らかにした。 「Ubuntu 18.04がのサポートが10年になることを発表できて嬉しい」とShuttleworth氏は述べた。「その目的の一部は、金融サービス業界や通信業界などの計画対象期間が非常に長い一部の業界に対応することだが、例えば導入から最低10年間は機器が稼働する製造ラインなどの、IoTの分野にも対応できる」 Ubuntu 18.04は2018年4月にリリースされた。ニュースで話題になるのが多いのはデスクトップ版のUbuntuだが、Canonicalの収益の多くは、サーバ版やクラウド版の顧客から上げた

[takehikom]

これは、でけ～ど(decade)

[mtb_beta]

10年サポートになるらしい

[fukumura]

10年！

[youichirou]

ほう

[raimon49]

＞この2年間、Red Hatの顧客がUbuntuを利用することが多くなっている

[dala]

なるほど、LTSって長期で計画とかが必要な業界が必要としてるのか。

[yut148]

サポート延長はいいとして、追加パッケージがえらいことになりそうな。使用者ではないので詳細わかりませんが。

[withnic]

なんとーー

[anhelo]

Ubuntu 18.04LTSがのサポートが10年になる