産学連携：ラーニング・コモンズ（SPACe：スペース）でのビーコン利活用実証実験開始！

学校法人創価大学（東京都八王子市、理事長：田代康則）、株式会社東和エンジニアリング（本社：東京都台東区、代表取締役社長：信藤隆）、ブランズ・ビジョン株式会社（本社：東京都港区、代表取締役：藤井直人）は、創価大学のラーニング・コモンズであるSPACeにおいて、ビーコンの利活用に関する実証実験を開始します。 学校法人創価大学（東京都八王子市、理事長：田代康則）、株式会社東和エンジニアリング（本社：東京都台東区、代表取締役社長：信藤隆）、ブランズ・ビジョン株式会社（本社：東京都港区、代表取締役：藤井直人）は、創価大学のラーニング・コモンズであるSPACe（※1）において、ビーコン（※2）の利活用に関する実証実験を10月中旬より開始します。 １）実験の背景と目的 SPACe全体の入場者数は、入口のゲート（ICカード方式）で把握することが可能ですが、施設毎の利用者数や一人当たりの滞在時間、利用者のS

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滞在時間と場所の関係を見ることができるのと、動線が分かるのはいいなあとおもう。このデータからどのような学習行動が見えてくるのか、学習ポートフォリオへとどのように落とし込まれていくのか、とても気になる。