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日本の音楽大学初の「音楽・英語・教養」融合型カリキュラム ミュージック・リベラルアーツ専攻 開講予定
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日本の音楽大学初の「音楽・英語・教養」融合型カリキュラム ミュージック・リベラルアーツ専攻 開講予定
東京音楽大学(東京都豊島区南池袋3-4-5 学長 野島 稔)は、2017年4月より、日本の音楽大学としては初の... 東京音楽大学(東京都豊島区南池袋3-4-5 学長 野島 稔)は、2017年4月より、日本の音楽大学としては初の専攻である「ミュージック・リベラルアーツ専攻」を開講する予定です(文部科学省に学則変更届け済み)。 本専攻は「音楽・英語・教養」融合型カリキュラムにより、人間の根源的な知と技の結晶である“音楽”を専門に学びながら、同時に“実践的な英語力”と“国際的な教養”を身につけ、知性を磨き、プロフェッショナルな音楽家から、音楽を教養の核として実業の世界に飛び込む人まで、これからの世界を牽引していく国際人を養成することを目的とするものです。これは「学生全員が自ら希望する分野に進み、活躍できる能力を身につけて欲しい」と願う、本学のポリシー推進の一環でもあります。 ■ミュージック・リベラルアーツ専攻の特色 本専攻のカリキュラムでは、 (1)個人レッスンとアンサンブルを主とする専門的な音楽関連科目群