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検索キーワードには被災地の要望が現れる――。データから考える災害時の情報発信
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検索キーワードには被災地の要望が現れる――。データから考える災害時の情報発信
Yahoo! JAPANで検索されるキーワードは年間約75億種類以上――。この膨大なデータを分析すると、人々が何... Yahoo! JAPANで検索されるキーワードは年間約75億種類以上――。この膨大なデータを分析すると、人々が何に困り、どんな情報を求めているのかを、うかがい知ることができます。Yahoo!ニュースには、この検索データを世の中の課題解決へと活かせないかを考えているアナリストがいます。 2016年4月に発生した熊本地震では、発災直後3時間の熊本県内の検索データから、被災地の人々が大規模災害時にどのような情報を求めるのか分析したコンテンツを朝日新聞社と共同で制作し、公開しました。 関連記事:検索データから見る熊本地震 データの分析を行ったYahoo!ニュースの池宮伸次は、「データからは、災害時の特徴的な検索行動が見えた」と振り返ります。今回は2016年12月に、愛知県で開催された、災害時の情報通信のあり方について考える「防災情報通信セミナー~熊本地震から何を学ぶか~」(主催:東海地方非常通信協