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『釣りバカ日誌』濱田岳&広瀬アリスが語る―第1回:西田敏行の前で“2代目ハマちゃん”を演じる重圧とは|テレビPABLO
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『釣りバカ日誌』濱田岳&広瀬アリスが語る―第1回:西田敏行の前で“2代目ハマちゃん”を演じる重圧とは|テレビPABLO
――『釣りバカ日誌』は、1979年から『ビッグコミックオリジナル』(小学館刊)で連載されている国民的漫... ――『釣りバカ日誌』は、1979年から『ビッグコミックオリジナル』(小学館刊)で連載されている国民的漫画が原作ですが、お読みになっていますか? 広瀬: もともと父が持っていて、家にたくさんあったので、小学生の頃にはもう読んでいました。だから最初は、映画より漫画で知った感じなんです。 濱田: 小さい頃から映画のファンだったのでもちろん原作の漫画も知っていましたし、あれば読んでいました。なにより役が決まってからの大切な教科書でしたね。漫画だと、絵のかわいらしさやコマの割り方で、ハマちゃんの毒ってだいぶマイルドになってるんですけど、あれを実写の人間がそのままやると、かなり感じ悪くなってしまう危険もあるんですよ(笑)。 それをあそこまで愛らしいキャラクターに仕立てたのが、映画版の西田さん。だから僕は、ありがたいことに教科書を2冊持っている贅沢な状態で、ドラマ版に臨むことができたんですよね。 ――と