エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
多層化するスーパーフラット(4.0):藍嘉比沙耶とレイヤーの理論 - teramat’s diary
2018年10月から放送されているアニメ『俺が好きなのは妹だけど妹じゃない』(以下『いもいも』)の「作... 2018年10月から放送されているアニメ『俺が好きなのは妹だけど妹じゃない』(以下『いもいも』)の「作画崩壊」がネットの話題をさらった。とくに注目を集めたのは、キャラクターがしゃべっている口元だけが顔から分離し、宙に浮かんでいるという前代未聞のカットだ。 この奇怪な現象は、アニメに描かれるキャラクターという存在の技術的なあり方と無関係ではない。そのあり方とは、これらのキャラクターの図像が一枚の平面からではなく、複数枚の「レイヤー」から構成されているということだ。 アニメやゲームの背景やキャラクターの画像、または日々ネットにアップされるそれらのイラストの多くは、基本的にPhotoshopをはじめとするデジタル制作ソフトを用いてつくられている。一見したところそれは、水彩画や油絵、ドローイングといったアナログな制作手法を、そのままデジタル環境へと移し替えただけにすぎないようにも思える。実際、Ph
2018/11/14 リンク