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「お疲れさま」を日本人が多用する本当の意味
知り合いの方とすれ違ったりしたときに、つい口にしてしまう言葉のひとつとして、「お疲れさま」がある... 知り合いの方とすれ違ったりしたときに、つい口にしてしまう言葉のひとつとして、「お疲れさま」があると思います。これは本来、相手の労苦をねぎらう意味で用いる言葉です。しかし、今日では「おはようございます」「こんにちは」の代わりとなる、挨拶のように使われているような気がします。 これは私が学生時代の話ですが、同期の友人やサークルの先輩や後輩に会うと、朝であろうと夕方であろうと、「お疲れ~」「お疲れさまです」を口にしていました。このような会話に馴染めていなかった大学入学当時は、朝から「お疲れさま」と言われても、まだ何もしてないし、疲れていないので、どう返事をすればいいいのかわからず、内心困惑したことを覚えています。しかし、慣れというのは怖いもので、気がつけばそれが大人の挨拶かのように錯覚し、私はどこでも、誰に対してでも、自然と「お疲れさま」を口にするようになっていました。 この調子でアメリカへ留学
2016/10/18 リンク