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ファンドも食指!音声認識ベンチャーの実力
音声を認識し自動的に文字に変える。コールセンターや会議、携帯電話でニーズが高まっている「音声認識... 音声を認識し自動的に文字に変える。コールセンターや会議、携帯電話でニーズが高まっている「音声認識」技術で先駆的な会社がアドバンスト・メディア(AMI)である。 同社の音声認識技術「AmiVoice」には膨大な開発コストを要することもあり、2005年の上場以来、業績面では経常赤字が続いてきた。が、前2013年3月期はようやく経常利益が2.5億円の黒字に浮上した。医療向けは鈍かったものの、au向けに始まった「おはなしアシスタント」をはじめ、モバイル分野のライセンス収入が膨らみ、議事録も大きく伸びた。マイクなどの仕入れ原価の低減もあり、営業利益も1400万円の赤字(12年3月期は2.9億円の赤字)まで縮小。米ドル預金の為替差益が発生したことで、経常利益は黒字化を達成した。 となると、今14年3月期は、いよいよ上場来初の営業黒字化も期待されるところだが、どうやら黒字化は先送りにされることになる。有